学校では教えてくれない ゆかいな日本語 (14歳の世渡り術)

  • 61人登録
  • 3.42評価
    • (1)
    • (3)
    • (8)
    • (0)
    • (0)
  • 5レビュー
著者 : 今野真二
  • 河出書房新社 (2016年8月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309617022

学校では教えてくれない ゆかいな日本語 (14歳の世渡り術)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 先生の授業を懐かしく思い出しながら。

    日本語を音、文字、数字、遊び心の4つのテーマから解説する一冊。

    時に歴史的な側面から、時に怪獣映画を例えにユーモラスに解説していて楽しかった。
    中学生向けに書かれているシリーズなので、語りかけるように、わかりやすい文になっているので読みやすい。

    「正しい日本語を!!」と言う人もいるけれど、言葉を生き物としてもっと多角的に捉えて、変化していくことを楽しんでみたら、みんな幸せになれるんじゃないだろうか。

    歴史を考えたり、来歴を知ってみることの大切さと、時に遊び心を持って言葉に触れることの大切さを先生は述べていると思う。

  • 810||Ko75

  • 地球上のいろいろな地域で、人間が言葉を使い始めます。その時にはその言葉を描き出すための文字はなかったのです ひらがなは漢字全体を、変形させてできた

  • 覚書をちまちま書いてみる。

    1章
    音による印象の違い。怪獣の名前は、確かにものを見なくてもこいうのだなって想像がつく。そいえば、夢野久作が小説の人物に名前をつけるときに、「こいう名前の人はこういう人物じゃないとおかしい!」というアプリオリがあると指摘してたことがあったな。

    2章
    50音の図が、無理やり作ってしまった感じが否めない……。
    今のラノベとか西尾維新の小説なんかだと、使う漢字に対するこだわりが強い気がする。もちろん、中二病的な思考があるとも(ry

    3章
    大和言葉のあたりは、言語学にいる者だからこそ声高にして言えるのだと思った。バイオリンを1丁2丁と数えることに驚き。数え方、おもしろい。

    4章
    言葉遊びは今も昔も変わらずといったところか。

    総括、1章と2章が個人的にはおもしろかった。中学生の時に読みたかった。

  • わかりやすく興味深い。

全5件中 1 - 5件を表示

今野真二の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
三浦 しをん
ヨシタケ シンス...
又吉 直樹
ヨシタケ シンス...
エラ・フランシス...
宮下 奈都
ヨシタケシンスケ
森見 登美彦
ヨシタケ シンス...
恩田 陸
有効な右矢印 無効な右矢印

学校では教えてくれない ゆかいな日本語 (14歳の世渡り術)はこんな本です

学校では教えてくれない ゆかいな日本語 (14歳の世渡り術)を本棚に「積読」で登録しているひと

ツイートする