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- Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309624815
感想・レビュー・書評
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27513 昌幸も幸村も関ヶ原後は貧困で、打倒徳川を考える余裕がなく、真田本家等に金銭的援助を依頼しているのが哀れ。冬の陣和睦後、当初から本丸以外の堀を埋めることは豊臣も合意していた、織田有楽の大坂退去は一概に徳川に内通していたのではなく、豊臣内部の争いで身を引いた?
通説は面白いけど、滅茶苦茶なことがおおい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
数多の戦国武将の中でも絶大な人気を誇る真田幸村(信繁)とその一族。これまで語られてきたその姿は真実のものなのだろうか。後世に粉飾された神秘のベールを剥がすべく、実像を追求する。
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