昭和を生きた道具たち (らんぷの本)

著者 : 岩井宏實

• 河出書房新社 (2005年4月16日発売)

作品紹介・あらすじ

過ぎ去った日の暮らしの情景。イラストでよみがえる昭和。

感想・レビュー・書評

[hongming8888さんの感想 · 2013年7月9日]

ライフスタイルがどう変わってきたのか関心がある僕が読んでみたいと思った本です。わかりやすいイラストが添えてあり気軽に読めそうです。

[asitakosoさんの感想 · 2012年5月2日]

イラストと解説文で昭和の生活を振り返る

[aslia01さんの感想 · 2009年2月20日]

　昭和の話を書こうとしているところです。

[かとさんの感想 · 2008年1月3日]

昭和の家並みや井戸、家具、電気製品などなど。

著者プロフィール

1932年奈良に生まれる。立命館大学大学院文学研究科日本史学専攻修士課程修了。民俗学専攻。大阪市立博物館主任学芸員を経て、国立歴史民俗博物館教授。日本民具学会会長、日本民俗学会理事、日本展示学会理事。
著書：『絵馬』『小絵馬』『奈良祭事記』『大和の民俗』『大和の年中行事』（共著）、『神饌』『絵馬秘史』（編著）ほか。

「2014年 『地域社会の民俗学的研究　〈オンデマンド版〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」