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- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309727714
感想・レビュー・書評
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「楽しきわが家」とかぶる内容も多いが、あちらが生活用品のウェイトが高いのに対し、こっちはインテリアや身の回り品・おしゃれ関係に重きを置いた感じ。どれもこれも涙が出るほど懐かしい。
おみやげこけしは実家にもいっぱいあったなー。あれ好きなんですよ、かわいくて。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あったあったこんなの家にっていうものがいっぱい。
フランス人形は、お金持ちの家にしか無かったけど。
私たちの頃は、おひな様も大きい時代。あぁお金持ちになりたいと確かに思ったっけ。
でも、今、あのおひな様、各家々でもてあまされているんだろうなぁ。
リカちゃんの顔が変わっているのは、私と姉が持っていたものでも差がはっきり。ピチピチリカも持っていたし、そういえばリカちゃんママも持っていた。スカーレットちゃんも持っていた。チーちゃんっていうのもいたんだよ!(足が絶対もげていた)
ああいうものでお話作りながら遊んでいた子供時代、本当に幸せだった。 -
昭和40年代生まれの私にはなつかしいものが満載の本。
明るくポップな色遣いとあたまでっかちなデザインはカワイイ物好きの心をぐわし!とつかんではなさないのです。当時も今も。 -
ほーしーいー!!
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