図説 「満洲」都市物語〔増補改訂版〕 (ふくろうの本)

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  • 河出書房新社
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  • Amazon.co.jp ・本 (132ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309760803

作品紹介・あらすじ

"建築は雄弁に時代を語る"。19世紀末〜20世紀前半、帝政ロシア・日本・中国がくり広げた侵略・支配と抵抗のなかで、築かれ、営まれた四つの都市が、今、語り始める「満洲」の歴史。

感想・レビュー・書評

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  • 流し読み。懐かしいなぁと思いながら読みました。

  • 中国東北部の勉強第2弾ー

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著者プロフィール

1960年、愛知県に生まれる。1983年、名古屋大学工学部建築学科卒業。1993年、東京大学大学院博士課程修了。現在、名古屋大学環境学研究科准教授。 ※2011年10月現在
【主な編著書】『海を渡った日本人建築家』(彰国社、1996年)『図説「満洲」都市物語』(河出書房新社、1996年)『日本植民地建築論』(名古屋大学出版会、2008年)『日本の植民地建築』(河出書房新社、2009年)

「2021年 『植民地建築紀行 満洲・朝鮮・台湾を歩く』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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