図説|ヴェルサイユ宮殿: 太陽王ルイ14世とブルボン王朝の建築遺産 (ふくろうの本)

著者 :
  • 河出書房新社
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309761091

作品紹介・あらすじ

太陽王ルイ14世はどのような1日を送っていたのか。マリー・アントワネットのお気に入りの場所とは?"鏡の間"の天井画や広大な庭園にひそむ謎…等、知られざるヴェルサイユを徹底解説。

感想・レビュー・書評

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  • 初期から完成に至るまでの流れが分かって面白かった!建築用語(柱とか)の解説もある。噴水は神話を取り入れて作られているので、いずれ見に行くことがあったら注目してみたいと思う。

  • この図説シリーズ、一貫して読みにくいです。

    08.07.30

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著者プロフィール

フランス近代建築史、ヴェルサイユ宮殿研究の日本における第1人者 工学院大学建築学部准教授

「2013年 『装飾と建築』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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