ナルシスの祭壇: 山本タカト画集

著者 :
  • エディシオン・トレヴィル
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本棚登録 : 62
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (72ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309904740

感想・レビュー・書評

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  • ジ…ジャケ買い…(笑)
    高畠華宵が好きやったので、似た感じやなーと…思って…当時は…

  • 3年くらい悩んでまだ買えてない。ほしい。

  • 果てしなく妖艶。

  • 生原画を見たあの感動は忘れられません。

  • 画集「緋色のマ二エラ」と同時に戴きました。ありがとうございます。えーっと、画像が出ないのは賢明な処置かと存じます(いやいや)。

  • 耽美とはこういう世界を指すのでしょうか?

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著者プロフィール

山本タカト(やまもと・たかと)

1960年 秋田県に生まれる

1983年 東京造形大学造形学部美術学科卒業



80年代は主に企業広告のイラストレーションを手がける。

90年代初頭から、19世紀末美術や浮世絵の影響のもとに小説の挿絵を描き出す。

その傍ら「平成耽美主義」と銘打って、幻想耽美なオリジナル作品を制作。

以降、『緋色のマニエラ』『ナルシスの祭壇』『ファルマコンの蠱惑』

『殉教者のためのディヴェルティメント』『ヘルマフロディトゥスの肋骨』

(editions treville 刊)など画集発刊のほか、表紙絵・挿絵の制作、個展の開催など、

意欲的な活動をつづける。



現在 東京イラストレーターズ・ソサエティ会員、国際浮世絵学会会員

「2022年 『吸血鬼の匣』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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