ひとと動物のかかわり

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制作 : 養老 孟司 
  • 河出書房新社 (2005年2月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (201ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309906164

ひとと動物のかかわりの感想・レビュー・書評

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  • 「ひとと動物のかかわり」第三回シンポジウムの記録。
    講演者によるシンポジウムと討論会も記録されている。
    スーザン・P・コーエン、吉田芳子、佐藤志伸、的場芳代子、花岡和則、伊藤宏、養老孟司、饗庭尚子などが発言。

  • 読書録「ひとと動物のかかわり」3

    編著 養老孟司
    出版 河出書房新社

    P142より引用
    “豚の脳はイノシシよりも小さく一三〇g、大脳の溝も単純である
    ようです。これは家畜化によって何一つ不足のない生活をするよ
    うになったことによると言われています。”

     解剖学者である編著者を中心に、カウンセラーや獣医らが集ま
    ったシンポジウムの内容をまとめた一冊。
     ペットロスについてから食と動物についてまで、人と動物の関
    係について多方面から話し合われています。

     上記の引用は、食としての動物について書かれた章での一文。
    世の中に便利なものが増えるほど、私たちの脳も退化していくの
    でしょうか?ものを考えるばかりではなく、面倒臭いことでも体を
    動かすようにして、脳みその健康も整えなければいけないなと思
    いました。
     ペットは家族の一員というのが、最近の当たり前のようですが、
    人間の家族とでも一緒に居たく無くなるときもあるでしょうに、
    離れたくなったときはどうするのでしょうか?
    私は勝手に生きている動物を見ている方が、気楽でいいので、ペ
    ットは飼わないほうがいいんだろうなと思います。まぁ、家族の
    ペットに餌をやるくらいはするのですが。

    ーーーーー

  • 動物の場合の安楽死の判断基準が参考になった。
    簡単に言えば意識不明は安楽死、生きる意欲(食欲等)があれば治療。

  • 請求記号・645.9/Yo 資料ID・100047798

  • 2009年4月3日購入

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ひとと動物のかかわりはこんな本です

ひとと動物のかかわりの作品紹介

「人と動物のかかわりは環境問題」「人と動物との関係は、人と人との関係の実験的シミュレーション」「生きものは『理解する』のではなく『共鳴』するもの」と語る養老孟司氏をはじめ、動物病院のカウンセラー、医師、獣医師といった専門家が、動物とのかかわり、動物のいのち、さらに人間の心について考える。

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