モンス・デジデリオ画集 (E.T.Classics)

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著者 : 谷川渥
  • エディシオントレヴィル (2009年8月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (94ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309908441

モンス・デジデリオ画集 (E.T.Classics)の感想・レビュー・書評

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  • ああ、もちろん山尾悠子のカバー絵で知ったさ。

  • 山尾悠子『夢の遠近法』の表紙・カバー画に「宮殿の襲撃」という作品が
    使われているので気になっていたモンス・デジデリオ。
    ぼやぼやしてると絶版になっちゃうかもよ~
    という声が聞こえてきたので、思い切って購入。
    ちなみに、風変わりな名前は
    複数人の共同ペンネームだったらしいが、
    この本においては、17世紀初めにナポリで活躍したバロック期の画家
    フランソワ・ド・ノメ&ディディエ・バッラを指すものとされている。
    黄昏の街に屹立する架空の建築物が崩壊し炎上する、
    宗教・神話に材を得た、狂気じみた幻視の世界。

  • 闇の中に浮かび上がる古代を思わせる建造物たち。見ているうちに描かれている人の一人になれる。

  • 妄念のゴシック建築愛。
    知名度はないが、今の時代にはウケが良さそうなのだが。

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モンス・デジデリオ画集 (E.T.Classics)の作品紹介

17世紀ナポリを拠点に迫り来る世界崩壊を幻視し続けた悪夢の画家。亡霊のように浮び上がる廃墟、蒼白の彫像群、爆裂する聖堂、そのなかで虚しく展開する人間たちの没落のドラマ…。モンス・デジデリオの名のもとに伝説的に語り継がれてきた"崩壊と破局""世界の終わり"の画家、フランソワ・ド・ノームとディディエ・バッラの謎の作品群を集成した日本唯一の画集。

モンス・デジデリオ画集 (E.T.Classics)の単行本

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