子ども集団を動かす魔法のワザ!

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著者 : 杉渕鐵良
  • 学陽書房 (2010年3月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784313652019

子ども集団を動かす魔法のワザ!の感想・レビュー・書評

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  • すっきりわかりやすく 著者の実践を交えて学級経営のコツが書かれています。
    試してみようと思うものがいくつもありました。

    見やすく、スラスラと読み進められます。

  • とんでもなく、いい本です。

    尊敬する土作彰先生のブログで紹介されていた本です。

    読んでいると温かくて泣けてきます。

    「教師は見本を見せる」

    この本の主張はこの一点に尽きる気がしています。

    例えば、忘れ物をする

    その時、どうするか。

    優しく貸してあげる。(叱るではない)

    ゴミがあったり、散乱していたら、、教師がまず拾う。

    授業準備は子どもが教室に戻ってくる前から行い、教師がまず出迎える。

    どれも子どもの成長の機会がどうとか言って、
    まず子どもにやらせようとしていた自分の行動が、価値観が疑いがかけられる

    子どもが困っていたら、さっと、すっと、そっとフォローしてあげる。


    そして話にうまく流れが作れないけれど
    子どもと関わる考え方で大切なことが三つ

    1.困った子ほど、1パーセントの良いところのみを誉めてあげる
    2.愛情に飢えている子ほど、試しの行動期間が長い
    3.プラスの拡大解釈をする。当たり前を誉める。(3秒先を誉める)

    手段としては
    ・スピードを重視すれば学級崩壊は起こらず、自分に自信がつく

    そして叱るときには叱るが、いつもはニコニコ、ユーモアで!

    返事、挨拶、音読、計算
    当たり前のことでも徹底すると、とてつない効果を出す活動が多い。

    自分なりに試していきたい。
    とりあえず、あいさつリレー、子どもと着替えのタイムを競う、忘れ物のストック、やたらと全員で返事、起立の練習、二人ずつ立たせて指名、自分から挨拶、自分から整理整頓、当たり前を誉める
    などはやってみました。継続していきたいと思います。

    こんなまとめではもったいないくらい素晴らしい本です。

    この本との出会いにも感謝。

  • ・子どもへの指導は常に全体→個→全体→個の繰り返し。
    ・掃除をしない子はどうしたら?教師が楽しそうに掃除をする。
    ・一人ひとりの記録を取る(全員を毎日ノートに→寝る前に頭の中で授業を再生)次の手が閃くようになる!
    ・まず教育書を100冊読め!
    ・集中しなさい!と叱るより、スピードを重視。テンポを作れば自然に集中するようになる。
    ・高学年女子にはレディとして接する。愛や思いが伝わると子どもは近づいてくれる。
    ・困った子ほど長所を見つめる
    ・自分の授業を録音して聴く
    ・当たり前を褒める。例)作文を書いたこと自体を褒める

  • すぐに教室に取り入れたいワザがいっぱい。
    ワザだけでなく、気持ちの持ち方も素敵。
    図書館で借りられて、かなりラッキー!
    たくさん読書メモに残しました。

    他の本も読みたいな。

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