技術交流の体験から考えたアジアの「発展」のカギは、NGOと企業の対話にある。国際ボランティア貯金による事業の成果。
1987年北海道大学医学部卒業、北海道大学医学部大学院(内科学)修了、医学博士。現在、在宅サポートセンター長として、村山大和診療所・東大和訪問看護ステーション・東大和ヘルパーステーション・2つの地域包括支援センター・居宅介護支援事業所・福祉用具貸出事業・訪問リハビリステーショ ン・高齢者みまもりぼっくす等を運営している。 ◆著書『のこされた者として生きる──在宅医療、グリーフケアからの気付き』(いのちのことば社、2007年)、『自分らしい最期を生きる――セルフ・スピリチュアルケア入門』(教文館、2015年) 他。 「2019年 『ひとりでも最後まで自宅で』 で使われていた紹介文から引用しています。」