愛するということ

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制作 : 懸田 克躬 
  • 紀伊國屋書店 (1959年1月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784314000116

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愛するということの感想・レビュー・書評

  • 【「教職員から本学学生に推薦する図書」による紹介】
    風間俊治 先生の推薦図書です。

    <推薦理由>
    大学生の今こそ、手にとって欲しい一冊。

    図書館の所蔵状況はこちらから確認できます!
    http://mcatalog.lib.muroran-it.ac.jp/webopac/TW00007608

  • 哲学苦手。。。読み続けられない。。

  • ときおり耳を傾ける友人の語りの中に、そして自身に関するある種の疑問を解くヒントを得るために本書を手に取ってみた。
    短い著作だが、ぎっしりつまったエッセンスは読み飛ばすべき箇所はない。何カ所も再読し、その意味を自身と照らし合わせてみたほどである。

    何カ所も珠玉の言及があるが、とりわけ、ハッとさせられたのは、愛する能力の必要条件は、信頼、という点。
    信頼とはどんな関係性でも欠かす事の出来ない特質であり、同じ意味で、自分自身を信頼することであり、自分自身の同一性への確信に基づくという。つまり自分自身は、約束する事ができるという能力の条件なのである。
    また他者への信頼は、人類への信頼において最高のものだという。フロムは「自らの潜在能力の成長、自分自身の成長という現実、われわれ自身の理性と愛の力の強さを経験したかに従って、他の人びとの潜在能力、自分自身ならびに人類の潜在能力を信頼するのである」と述べている。

    また、愛する技術は個人的な領域に留まらず、社会的な領域と不可分であるという。自分自身に対する愛と、道の人に対する愛との間にはどんな「分業」もあり得ないと、断言する。

    愛することは真に社会的なものである、ということを強調してフロムはこの論を閉じる。

    どのようにして愛する技術を磨くことができるか、具体的な方法として、精神統一を挙げている。弓道にヒントを得たとのことであるが、このあたりも興味深かった。

    繰り返して読みたい著作だと思う。
    またフロムの別の本も読んでみたいと思わされた。

  • 03033

    「愛することは、保証なしに自分自身を委ねること、すなわちわれわれの愛が、愛されているその人の中に愛を作りだすであろうという希望に完全に身を委ねることを意味している。愛は信念の行為である。信念を豊かに持たない人は愛をも豊かに持つことはできない」と著者は語る。男女の愛にとどまらず、人類愛にまで\話が及ぶ。

  • (1983.07.14読了)(拝借)
    (「BOOK」データベースより)
    人間砂漠といわれる現代にあり、〈愛〉こそが、われわれに最も貴重なオアシスだとして、その理論と実践の習得をすすめた本書は、フロムの代表作として、世界的ベストセラーの一つである。

  • <div class="booklog-all" style="margin-bottom:10px;"><div class="booklog-data" style="float:left; width:300px;"><div class="booklog-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4314000112/ieiriblog-22" target="_blank">愛するということ</a></div><div class="booklog-pub">エーリッヒ・フロム, 懸田 克躬 / 紀伊國屋書店(1959/01)</div><div class="booklog-info" style="margin-top:10px;">Amazonランキング:位<br>Amazonおすすめ度:<img src="http://booklog.jp/img/5.gif"><br></div><div class="booklog-link" style="margin-top:10px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4314000112/ieiriblog-22" target="_blank">Amazonで詳細を見る</a><br><a href="http://booklog.jp/asin/4314000112" target="_blank">Booklogでレビューを見る</a> by <a href="http://booklog.jp" target="_blank">Booklog</a><br></div></div><br style="clear:left"></div>

  • 愛とはなにか?に、ついて考える人は必ず読んでおきたい一冊。しかし、あまりに現実的(真実っぽい)なので甘い夢のようなものを思う人にはお薦めできない。

  • 重みのある旧訳版。最初に読んで感銘を受けました。個人的には新訳よりこちらの方が好きです。

  • ちょうど長期の旅に出る前にインド帰りの友人からもらって、旅の途上で気にいった文章には赤鉛筆で線を引きながら読んだ思い出の1冊。

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