はじまりの物語―デザインの視線

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著者 : 松田行正
  • 紀伊國屋書店 (2007年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (355ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784314010238

はじまりの物語―デザインの視線の感想・レビュー・書評

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  • 「国語便覧」とか「社会科資料集」を眺めるみたいな面白さ。
    …これも以前、同じ様に軽~く読んだなぁ。
    熟読しなかったから、また借りちゃったんだね。
    今回も流し読み。また借りないように記録!記録!

  • こだわりの一冊

    とにかく装丁が凄いです!ロゼッタストーンを縁取ったりするのは序の口。小口に絵が書いてあるのです。しかも、前から見るか後ろから見るかで全く違う絵になるのです。もー意味わかりません。ちゃんと採算とれるのでしょうか。
    中身もこだわりこだわり。全カラーで図版が480点も載っております。アホかとバカかと。その採算度外視のど根性には喝采をいくら浴びせても浴びせたりないのであります。

  • 「対」という概念を説明している。
    自分では「対称性」を基軸にしている。

    何であれ、どういう次元でものを見るか、
    どういう次元でものを見せたいか、
    が鍵であると感じた。

    本の小口の印刷は,デザイナらしいなと思った。
    reviewを読むまで、傾ける方向で,男性と女性と別々になることに気が付きませんでした。
    なるほど,やはり「対」に拘っているのだと。

  • 自分の読みたいところしか読んでないけど、面白かった。
    ナチスドイツの斜め逆さまんじの、渦巻き型による人を酔わす作用や
    ボーダーの時代、環境による地位の違いなんかが特に面白かった。

    周りに溢れる図形やデザインの歴史や視覚効果が知れて、物事を多角的に見る視点を与えてもらった感じがします。

  • 歴史的な考えがわかってすごいおもしろそう!と思って選んだけれど、質より量の多さがある内容でした。たくさんのおもしろいことをちょこちょこ知っていたいという方にはオススメかもしれません。取り上げている内容はおもしろいけれど、私には時期が合いませんでした。残念。もっと深く掘り下げてほしいけれど『はじまりの物語』なのでこれくらいでいいのかな、とも思ったり。

  • デザイナーがアイディアの源泉を網羅。
    それぞれのネタの時代やジャンルは実に多様で著者の懐の深さを感じる。

    しかし、この本の意図が不明瞭なのは否めない。体系的知識を得られる訳でもなく、かといって実際にデザインのヒントに使える参考書かといっても、そうでもないのではないか。
    それぞれが主観によって描写されている上に、ひとつひとつの章の論理や主張のクオリティに若干疑義が感じられる。

    随筆集だと思って読めば問題ないのだが。楽しめる人には楽しめる思う。装丁もおもしろく本としのデザイン性は高い。

  • 今はあたりまえのように見かける、遠近法やストライプ柄なども、その出現にはいろいろな経緯があったのですね。初期の書籍では、内容を伝えることよりも、そのものの美しさやデザイン性にまず意識を向けられていたことには驚きです。この本のデザインも、いろいろこだわりがあるようです。図版がたくさん載っていて、参考書のような感じですが、文章はわかりやすかったです。

  • (単行本 - 2007/4)
    新品: ¥ 2,940 (税込)3 点の全新品/中古商品を見る ¥ 2,000より

  • デザイナーは世界といかに切り結ぶのか。その見方・考え方の「はじまり」
    を、豊富な図版・絵を駆使して描き出す。螺旋・円・グリッド・ストライプと
    いった具象的な形から速度、遠近法、対の概念、抽象表現、デフォルメと
    いった見方の革命まで、デザインの万華鏡を取り出す試み。

  • これまじ情報いっぱい。
    また借りなきゃ!
    あんまよめてないから!

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