みるみる理解できる相対性理論: 特殊相対論も一般相対論も実はむずかしくなかった! (Newton別冊)

著者 : 佐藤勝彦

• ニュートンプレス (2005年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[奥さんさんの感想 · 2005年11月11日]

ニュートンは面白い。
相対性理論が分かりやすく説明されていて良い１冊。

[馬場久志さんの感想 · 2019年8月12日]

知的好奇心を満たすために読んでみた。
今までおぼろげにしか理解していなかった相対性理論について、体系立てて学ぶことができた。

[大仲屋さんの感想 · 2014年3月14日]

インテリに見えるように電車の中で広げて読む本。

[かにころさんの感想 · 2012年4月14日]

とてもわかりやすかったです。
授業の内容を理解するのに役立ちました

[A.OKIさんの感想 · 2011年6月22日]

-内容-　誕生から１００年をむかえてなお人々を魅了してやまない、時間と空間の理論「相対性理論」。特殊相対性理論と一般相対性理論を、それぞれ誰もが納得できるようわかりやすく解説する。

[優香里さんの感想 · 2007年1月14日]

過去に、未来に。行ってみたいと私は願い続けていた。その間に、過去が蓄積し、未来が現在になっていることに気がつかないまま。
私が初めて物理に興味をもったのはこの相対性理論が1番最初でした。ぜひ、読んでみてください。

[あんちゃんさんの感想 · 2005年11月1日]

文系の僕でもすごくわかりやすく書いてあって、見る角度によって世界が変わるということ、宇宙の神秘、時間の概念だとか読み終わった後にいろいろ考えさせてくれる。ページを繰っていて楽しい本。

著者プロフィール

立命館大学・大学院客員教授、ブレーメン経済工科大学客員教授。大学でのキャリア教育、国内外での学生インターンシップに注力中

「2012年 『楽しいキャリアデザイン（第3版）』 で使われていた紹介文から引用しています。」