こころの健康診断 (ニュートンムック Newton別冊)

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著者 : 仮屋暢聡
  • ニュートンプレス (2015年10月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784315520293

こころの健康診断 (ニュートンムック Newton別冊)の感想・レビュー・書評

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  • 493.7||Mi97

  • ★2016年10月9日読了『ニュートン別冊 こころの健康診断』 評価B

    最新の診断基準に基づく心の病気の症状・原因・治療法をド素人にも分かりやすく解説してくれる入門書。

    昔の躁うつ病はいまは双極性障害、
    以前の精神分裂病は2002年から統合失調症、
    さらに、アメリカ精神医学会の診断基準が2013年に改定されて、アスペルガー症候群、広汎性発達障害は無くなり、自閉性スペクトラム障害と呼ばれることとなった、など日進月歩の変化がある事を知る。
    この自閉性スペクトラム障害はIQが100を超える知能であれば、学生生活までは障害が目立つことはない。
    子供の頃にゴッコ遊びが苦手。また、一つの行動を儀式化しており手順が常に決まっていて、それが乱されると不機嫌になる。
    また、感覚刺激の感じ方や興味の示し方に特徴があり、特定の音や匂いに敏感であったり、食感にこだわる。
    治療は、自分の症状に気づき、行動を修正する認知行動療法が有効。

    <内容>
    1 心と脳のつながり
     脳の機能と領域
     脳の構造
     ニューロンの構造
     シナプス
     ニューロンのネットワーク
     神経伝達物質
     脳の可視化

    2 心の病気 症状と原因
     うつ病 双極性障害
     不安症 不安障害
     強迫症 強迫性障害
     心的外傷 ストレス因関連障害
     統合失調症
     精神病症状とは?
     パーソナリティ障害
     アルコール関連障害
     薬物関連障害
     睡眠障害
     ひきこもり 非行 摂食障害
     認知症
     意識障害と記憶の異常
     身体性症状および関連症
     解離症 解離性障害
     自閉スペクトラム症 自閉スペクトラム障害

    3 心の病気 治療方法

  • 学生・学修支援制度を検討する上で、心の病に関する知識は必要不可欠であると考え、本書をとった。基本的な事項をビジュアルとわかりやすい解説で図鑑のように作られている。良書である。

  • 493.7-ココ 300446580

  • カラーで綺麗で、知的好奇心満たされました。
    科学ですね。あたりまえになってきたけど、
    それが地味にほっとしたり。

    高価ですけどよかったです。

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