アラスカ無人島だより

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著者 : 松本紀生
  • 教育出版 (2010年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (39ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784316803180

アラスカ無人島だよりの感想・レビュー・書評

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  • 子供に語りかけるような言葉で綴られたアラスカの夏の写真集。
    私も「雪と氷ばっかり」と思っていたアラスカ。
    こんなにも豊かな自然にあふれていて、生き物が集い優しい人たちに守られてるんだね。
    たった一人で2ヶ月もアラスカの自然と向き合ってキャンプを張る写真家の静かで暖かい想いが伝わってくる素敵な写真集。
    かなり、イイ!です。

  • 児童書コーナーにて発見したアラスカの写真集。

    文章は子供に語りかけるような優しい言葉を選んで綴られているが、
    アラスカに点在する無人島にてただひとり。
    2ヶ月もの間、サバイバルな生活を送る詳細なレポートは、
    ついつい大人でも身を乗り出して、聞き入ってしまいそうになる程、面白みがあった。

    そして読み進むうち、
    フト
    著者が撮るアラスカは、亡くなった極北のカメラマン 星野道夫さんにとても良く似ているなぁ。
    そんな気がしてきた。

    豊かな自然のなかで繰り返される生と死のサークル。
    ちっともざわつく事なく、静かに命を想う事の出来る遥かな地。

    写真集のなかに輝く満天の星空を見て、体が震えるほどの感動を覚えたのは久し振りだったなぁ。

    最後のプロフィールで、
    『故・星野道夫氏の著書に出会い、アラスカへ渡り写真家になる事を決意する。』
    との著者の意志を知り、ぽうっと胸が熱くなった。

    私にはまだ、
    何故死ななければならないのか?
    どうせ死ぬのに、何故生まれてくるのか?
    なんて、全然わからない。
    わからないし、納得も出来ないし、死ぬのはとても怖い。

    でも、
    でも、
    死は終わりじゃない、って事だけはなんとなくわかった。
    星野さんの意志がこうして今でもしっかりと息づいている事を知って。

  • アラスカの自然の素晴らしさがつまった写真絵本。

  • 素晴らしい写真絵本。動物も人も、そして星空に溜息。。。フォトライブに行ってみたい!

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    松本紀生オフィシャルサイト
    http://www.matsumotonorio.com/

  • 自宅ハンモックで読了(32)

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