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確率の理解を探る―3囚人問題とその周辺 についての感想・レビュー・書評


確率の理解を探る―3囚人問題とその周辺 (認知科学モノグラフ)
13人が登録 ★3.33

著者: 市川伸一 
制作: 日本認知科学会 
本 / 共立出版 / 153ページ / 1998年05月発売
ISBN/EAN: 9784320028609
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評価平均: 3.33
登録数: 13
レビュー数: 2
価格: ¥ 2,520

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みんなの感想・レビュー・書評

にゃんたこすさんのレビュー 4 読み終わった

3囚人問題と呼ばれる問題を中心に、人間が確率を考える際の”歪み”とでもいうべき特質をつまびらかにしようとする試みが記述されている。 この手の問題をじっくりと考えたことがある人は、読んでみるととても興味深く感じられると思う。 3囚人の問題とは、こんなものである: 死刑囚A、B、Cのうち一人が恩赦になり、のこり二人は処刑されることがわかった。各人2/3の確率で死刑になるわけだ。死刑囚Aは看守... 続きを読む »

さめさんのレビュー 読み終わった

3つの扉があって1つは当たりで他は外れ。
あなたは1つの扉を選ぶ権利があります。

あなたが扉を選んだ段階でヒントをあげます。
残りの2つの扉から外れの扉を1つ教えてあげます。
残り2つから再度選ぶ権利を与えます。

あなたは、最初に選んだ扉をまた選びますか?
もう1つの扉に選択を変えますか?

このモンティホール問題をはじめてみたとき、
直感的な確率とはこうも違うものかと思いました。

ベイズの定理で解けば簡単にわかるのですが、
本書は直感的に理解する方法を教えてくれます。
これがなるほどなあという説明で、読んでて面白かったです。

全2レビュー中 1 - 2件を表示
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