ソフトウェア開発のカオス

著者 : ラリー・コンスタンチン 富野寿

• 構造計画研究所 (2003年12月19日発売)

作品紹介・あらすじ

開発現場の混迷からの脱却手法を詳説

感想・レビュー・書評

[beakmarkさんの感想 · 2019年1月20日]

拾い読み程度で、さらっと舐めてみました。

すげー良くもなく、悪くもなく、って印象かなぁ。

[akiyama924さんの感想 · 2012年4月30日]

混迷を深めるソフトウェア開発に対する珠玉のエッセイ集です。

深い経験に裏付けられた言葉の数々はきっとあなたの問題解決のヒントになることでしょう。原題は「Beyond Chaos」であり、まさに、カオスを越えるための本なのですから。

[ぺぷしさんの感想 · 2006年12月11日]

まだ読んでいない。