ソフトウェアチームワーク ―成功を自分のものにするために―

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著者 : Jim Brosseau
制作 : 富野 壽  荒木 貞雄 
  • 共立出版 (2010年5月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (281ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784320097575

ソフトウェアチームワーク ―成功を自分のものにするために―の感想・レビュー・書評

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  • Z7

  • チームで働くということを、人間の問題を単なる精神論にせず、プロセスとして問題点、改善策、ツールなどの視点で整理しようとしています。
    CMI SEIのTeam Software Process(TSP)の視点ですが、ガチガチのTSPガイドブックのような硬さはない点がよいです。
    ただし、書籍の体裁としては見やすいとは言いがたいです。冒頭に表形式で各トピックへのナビゲーションがついていますが、本文の章立てとは必ずしも対応していません。また、本文のほうは、パラグラフの番号やプラクティスの箇条書きなどがなく一覧性が低くなっています。内容は面白いだけに残念です。

  • 技術あるいは徹底した文書で問題を解決しようとするときは、注意が肝要である。
    誰もが同調して、進んで戦略的アプローチに協働すればゴールは達成しやすくなる。
    コミュニケーションは双方向である。コミュニケーションは信頼を育み、信頼はチーム環境にとって必要不可欠である。我々は自らの任を担う必要があり、効果的なチームを作るためにともに働き、ソフトウェア開発を自分のものとすべきである。
    品質はあなたの責任です。
    成功するアウトソーシングでは、仕事のすべてのプロセスで品質に対する価値観と姿勢を積極的に管理する。品質を重視し、そのことが意識的にチームに移転されるのであれば、どこであろうと成功はついてくる。
    より早く、より良く、より安くは可能であるが、どれを最も重視するかが成功のカギを握る。SW開発においてはアプローチの品質が青果物の品質と我々の生活の品質に著しい影響を与える。
    明らかに良い構成の仕様書がどういうものか、それは開発の初期段階において最終製品を具現化する唯一のものである。
    品質を重視して開発を始める。最大の困難を減らす方向に向けた小さなステップを踏み出す。もし製品の意図を把握したり設計をしている時間がないなどt考えるようなことがあるとすれば、そのような時こそそれらを重視すべきである。

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