Rで学ぶデータ・プログラミング入門 ―RStudioを活用する―

著者 : 石田基広

• 共立出版 (2012年10月24日発売)

感想・レビュー・書評

[corpusさんの感想 · 2020年8月12日]

データフレームの形にすることが良さそうだと思った。でもRよりExcelの方が使いやすいと思った。統計解析では対応分析がいまいちわからなかった。因子分析に似ているとは思ったのだが。Rの良さをもっと主張してくれるとよかった。

[Co-graphさんの感想 · 2018年9月26日]

ある(2018/09/26)

[matsuritsさんの感想 · 2014年10月2日]

簡単なプログラミングを用いてデータを実際に加工してみることで、実践的に統計学を学べます。例題も豊富なので、独学にも適しています。

[P_tanさんの感想 · 2013年1月18日]

RStudioを使ったR入門書。
RStudioの細かい技が載ってるのかなーと思っていたので、求めてた内容とは違った。なのでざっと読み流して読了。

[コスギッチさんの感想 · 2012年10月25日]

さすが石田先生、仕事が早い…。もうRstidioの解説書を出されるとは。基本的な統計、因子分析、回帰分析の説明はもちろん、knitrの使い方にまで言及している！
とりあえずRを始めたい人には、この本から始めることをオススメするね。

著者プロフィール

●石田 基広（いしだ・もとひろ）
徳島大学大学院　教授
大学ではプログラミング、データ分析、テキスト分析などの科目を担当している。著書に『新米探偵データ分析に挑む』（SBクリエイティブ）、『とある弁当屋の統計技師』（共立出版）、『Rによるテキストマイニング入門』（森北出版）など。

「2022年 『Pythonで学ぶテキストマイニング入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」