近助の精神-近くの人が近くの人を助ける防災隣組

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著者 : 山村武彦
  • きんざい (2012年8月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784322121438

近助の精神-近くの人が近くの人を助ける防災隣組の感想・レビュー・書評

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  • サブタイトル「近くの人が近くの人を助ける防災隣組」を説明する内容でした。

    「隣組」と言えば、江戸時代の五人組とか教科書的に年貢の取立て?、昭和初期は軍国主義的に言論統制の監視?とかのイメージであるが、その当りを整理しながら共助の精神で災害に備えた組織づくりを進めようと提起。

    防災は「自助」「共助」「公助」の三助と言われるが、その原点は上杉鷹山公の「三助の実践」からと言うことで、冒頭の上杉鷹山公の話は中々感涙ものであった。

    後段の家族・親族の関係が希薄になってきた減員として、「父親の自信喪失、権威喪失が青少年犯罪・非行の増加、校内暴力の多発や学校のいじめの常態化を誘発」のくだりは、身につまされる。

    災害対策研究用に本書を手に取ったものの、あまり役立たなかったのが残念。

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