- Amazon.co.jp ・本 (21ページ)
- / ISBN・EAN: 9784323001012
感想・レビュー・書評
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「おつむてんてん」で頭をとんとん、「おくちはあわわ」で同じように口に手をあてるようにして読んだ。いつか真似れるといいなぁ。
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読了
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さすが、なかえよしをさんと上野紀子さん。
色も少ないし、テキストもありきたりなのに、びっくりするほど子供受けする。 -
真似してくれるのはいいけど、全力でするから焦って止めた。そして泣いた。
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1y9mわらべうた、ちょちちょちあわわの絵本。ねこさんはあわわではなく、にゃにゃにゃー。など可愛かったが、子は興味を示さずでした、、
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初めて読んだ年齢:0歳1ヶ月
読む時に息子のおつむをてんてん(ツンツン)しながら読んでます。
さっちゃんを息子の愛称に言い換えたり、おつむをほっぺやおててに言い換えたりして色々楽しめる一冊。
どこか昔懐かしいような絵でほっこりします。
おしまい。 -
3歳2ヶ月
掛け声に合わせて、一緒にまねるのが楽しいようです。 -
2m17d
読み聞かせ方法の本で紹介されていたので借りてみた。
輪郭をぼかした感じの絵なのであまり見ている感じはまだしない。
親が実際におつむをてんてんとしているのを見せたり、おくちに手を当ててあわわとしているのを見せながら読むことで模倣できるようになるらしい。 -
選べるカタログギフトに載っていた絵本です。
親子で一緒におつむてんてん、お口はあわわ、して遊びました。「おつむてんてんして」とたくさんお願いされました。簡単な内容なので、もっと小さい時に読んでも楽しめそうでした。
2歳11ヵ月 -
5m