ことりとねこのものがたり

  • 67人登録
  • 4.43評価
    • (20)
    • (3)
    • (7)
    • (0)
    • (0)
  • 14レビュー
  • 金の星社 (1982年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784323002484

ことりとねこのものがたりの感想・レビュー・書評

  • 絵は上野紀子さん
    種を超えた友情と悲しさ

  • 高いところが苦手なねこさんとカゴから一度も外にでたことのないことりさんのお話。
    同じねこからは仲間はずれにされているねこさん。唯一の友達のことりさんのためにねこさんがしてあげたことは…。
    ねこさんとことりさんが話している姿がとても可愛らしいのです。お互いとても大切な友達だったんだよね。でもお話は悲しい結末に。静かに静かに読みたい絵本。

  • クラスの子どもが、「とってもいい本だよ。」と、持ってきてくれました。

    本当の勇気というのは、自分のことでなく、人のためになにができるか だということを ねこと小鳥の友情物語から教えてくれる絵本です。

  • よわむし~っていわれてたねこ
    なかよしのことりをかごから出してあげる
    としとってたし疲れてしんじゃう・・

    羽根を高い木の上からとばす
    もう弱虫なんていわれなくなりました。

  • 折り返しのまえがきから既に泣く。

    誰かのためになにか
    心が動かされるね。

  • カンガルーハウスで紹介してもらった本。

    こころあたたまるとてもいいお話。
    一人でも多くのヒトに読んでほしい。

  • ことりと、ねこ。松谷みよ子『ともだち』と設定は似ているけれど、こちらのお話はもっとストレートに、ちょっと哀しい、かな。

  • もっと評価されるべき
    幼い頃号泣した。大人になったらもっと号泣した。

  • これほどすばらしい絵本が、どうしてあまり有名ではないんだろうか・・・と驚いてしまいました。
    それくらい、いい絵本だと思います。

    高いところがこわくて木に登れないねこくんと、ことりさんのおはなしです。
    ねこくんは、おくびょうだから他のねこたちにばかにされて、仲間はずれにされていました。
    でも、そんなねこくんの唯一の友達が、ことりさんだったのです。
    ねこくんはことりさんと、お話をするのが大好きだったのだけれど、ことりさんの飼い主に見つかると、いつも「この のらねこめ!」と追い返されてしまいます・・・

    そんなねこくんと、とりさんのお話です。

    どこか甘酸っぱいような絵本で、もしかした大人向けかもしれません。
    でも、優しさ、勇気、強さ、そして死・・・いろいろなテーマがつまっているので、子どもながらに感じてくれるところはあるのではないでしょうか。
    久しぶりに、涙が自然とあふれるような絵本と出会うことができました。

    一人でも多くのヒトに読んでもらいたいと思います。

  • 小さい頃から開くたびに泣きます。

  • 友達のいない猫の唯一の友達は籠から出たことの無い小鳥。猫はこっそり小鳥を籠から出してあげるんだけど、ある日小鳥が死んぢゃって…せつないお話。

  • 幼稚園の時、はじめて「悲しいだけじゃなくて、『感動』して泣く」という事を経験させられた絵本。一人で読んでたんですが、夕飯だよと呼びに来た母が私が泣いてるのを見て驚いてたのを覚えてます。
    誰に後ろ指指され罵倒されようと、小鳥くんとの友情を貫き通した猫に心底感動しました。たくさん絵本を読みましたが、こんなに感動した絵本は珍しいです。知らなかった方、是非読んでみて下さい。

  • おくびょうで意気地なしの猫くんと猫くんのたった一人のともだちのことりさんのお話。人のために何かできるって言うよりもやってみるのってずっと難しいんよね。涙なしには読めない一冊。

全14件中 1 - 14件を表示

ことりとねこのものがたりを本棚に「読み終わった」で登録しているひと

ことりとねこのものがたりを本棚に「積読」で登録しているひと

ツイートする