キャベたまたんていなぞのゆうかいじけん (新・ともだちぶんこ 13)
- 金の星社 (1998年12月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (90ページ)
- / ISBN・EAN: 9784323020136
感想・レビュー・書評
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かぼちゃはかせがつくったカレーパン、オレも、たべてみたい!
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そうしさんおれも。おれも。2023/10/16
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そうしさんおれも。おれも。2023/10/16
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しおりんさんたべてみたいです!たべてみたいです!2024/01/07
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繰り返しは読まないけど、面白い
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うらの、ヒントなんだろう。
ナスの、おばさんが、はんにんだと、おもった。
ネギの、おじさんが、はんにんだと、おもった。 -
食べ物はなくなったからカレー星人が食べ物の子どもたちみんなを捕まえちゃってかわいそう。
暗号どんな事件も解決します、だよ。気づいたよ -
息子7歳11か月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り) ◯
ちょうど良いボリューム ◯
その他
息子が気に入りそうな長編作品を探していましたが、ようやくヒットしたようです。 -
キャベたまたんていの第1作目。
キャベたまたんていと、助手のトマトちゃん、じゃがバタくん、ダイコンけいぶが、誘拐事件の謎を解く!?
ストーリー展開もおもしろく、キャラクターの個性もあって、ほどよく文字が大きいので、読み聞かせしやすい。イラストもほんわかしていて、親子共にヒット。シリーズもたくさんあり、長く楽しめそう。 -
キャベたまたんていが住む町で、連続誘拐事件が発生した。一昨日はニンジンの子どもが、昨日はタマネギの子どもがさらわれ、今日はジャガイモのぼうやがさらわれかけた。犯人の手がかりは、現場に残された袋。袋の中には、黄色い色をした、鼻に染みるような強烈な匂いのする粉が入っていた。さあ、キャベたまたんていは、犯人を捕まえられるのかーー。
犯人と接触するシーンにドキドキ、その後の追跡にはワクワク!
キャベたまたんていの知恵が光っていて面白い。
絵もいっぱいで読みやすく、あっという間に読める。 -
ひっ
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カレーせいじんがすいません。てゆったところが面白かった。
じゃがバタくんが、頭のバターが溶けたところも面白かった。