キャベたまたんていピラミッドのなぞ (キャベたまたんていシリーズ)

著者 :
  • 金の星社
4.21
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本棚登録 : 417
感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・本 (77ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784323020259

感想・レビュー・書評

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  • かいとうせろりのみぎてに、みっつならんでいるほくろがあるってしらなかったから、こんどからはんそでだったらみつけられそう。

  • いや、私も思うよ、じゃがバタくんのバター溶けなかったのかな、て。

  • けっきょくカイトウセロリをつかまえられなかったからくやしかった。

  • このシリーズは「おとこのこなのに」などのセリフがあるので、読み聞かせの際にどうしても少し引っかかることがあります。書かれた時代の影響でしょうか、、

  • ピラミッドの中に黄金のマスクがあって、ほれを泥棒が取ろうとしてたからちょっと怖かったけど、でも後で、ふたつピラミッドがあって、その中にふたつ黄金のマスクがあって、ひとつをその泥棒が取ってっちゃったから、でも逃げられちゃったけど、黄金のマスクは戻ったからホッとした。

  • 息子8歳9ヶ月
    息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。

    〈親〉
    絵が好き ◯
    内容が好き ◯

    〈子〉
    読んだ◯
    何度も読む(お気に入り)◯
    その他

    図書館でかりてきた本。
    本がもうボロボロで、
    「修理をしているのですが、壊れやすいのでお気をつけください」と手渡されました。
    人気の証。

    息子、一人で何度も読んでいました。

  • ピラミッドで怪盗セロリに化けている人がいて、その人が捕まえられなかったけど、黄金のマスクが取り返せて良かった

  • アルセーヌ・セロリがよく着替えて変装できたなと思った
    博士のマシーン(ピストル)の口から蛇の舌みたいなのが出てきて、お宝を取り返したのがすごい ダイコン警部も準備が早かったからすごい

  • 図書館本。長女選定本。長女がはまり出したキャベたまたんていシリーズ。起承転結の分かりやすさなど、6歳0ヶ月の長女にジャストです。

  • た ④20200304

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著者プロフィール

1939年東京に生まれる。
早稲田大学文学部卒業。児童文学作家。
主な作品に、「おとうさんがいっぱい」「風を売る男」「ものまね鳥を撃つな」「風の陰陽師」などがある。

「2019年 『漱石と熊楠 同時代を生きた二人の巨人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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