キャベたまたんていハラハラさばくの大レ-ス (キャベたまたんていシリーズ)

著者 : 三田村信行

• 金の星社 (2007年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[うちゅうのこどもさんの感想 · 2021年4月25日]

図書館本。長女選定本。ハラハラ砂漠をカーレース、で起こった事件とは！？

[そうしさんの感想 · 2023年11月29日]

ぼくも、レースをしたい。

[きよさんの感想 · 2023年3月24日]

7:1

[りんりんりんこさんの感想 · 2023年3月4日]

車の足がびょーんと伸びたところがすごかった。

[ゆうごさんの感想 · 2022年10月23日]

ハラハラ砂漠で一番になれたかと思ったらもう一人いて、その後休憩所に入ったかと思ったらそこで眠っちゃって、眠った後起きたら骸骨で骸骨が起きてくるまで追いかけてきて、朝になったらその車も骸骨も消えていって良かった。でも王様の所に連れていかれちゃって、おもしろかった

[かなぼん（マリオ）さんの感想 · 2021年2月16日]

ハラハラ王子が、トマトちゃんをおよめにして、じゃがばたくんはトマトちゃんといっしょにのこります、といったら、こんどはきゃべたまたんていが、じゃがばたくんをひきずって、ハラハラぞくのテントのそとへでたところがおもしろかった。

[ゆうなちゃんさん · 2021/04/08]

すごい

[モモさんの感想 · 2020年1月26日]

図書館

[Rioさんの感想 · 2019年1月27日]

ハラハラした。

[tktk0720さんの感想 · 2017年6月5日]

シンプルでおもしろいかったです。砂漠で縛られて一晩はちょっと。発明でレースしている話だと思えば、十分楽しめます。

[あきほなこうちゃん。さんの感想 · 2012年8月19日]

大レースの優勝は？

著者プロフィール

1939年東京に生まれる。
早稲田大学文学部卒業。児童文学作家。
主な作品に、「おとうさんがいっぱい」「風を売る男」「ものまね鳥を撃つな」「風の陰陽師」などがある。

「2019年 『漱石と熊楠 同時代を生きた二人の巨人』 で使われていた紹介文から引用しています。」