キャベたまたんていきえたキャベたまひめのひみつ (キャベたまたんていシリーズ)

著者 :
  • 金の星社
4.08
  • (19)
  • (5)
  • (12)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 442
感想 : 11
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (90ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784323020280

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • はんにんはいなかったんですね!!

  • キャベたま姫が見つかってよかった
    クモ姫がじゃがバタ君たちをさらったんだよ

    • しおりんさん
      とても良く書けてますね!これからも頑張って下さい
      とても良く書けてますね!これからも頑張って下さい
      2024/01/05
  • きゃべたまたんてい顔かわらないかな。

  • 息子8歳10ヶ月
    息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。

    〈親〉
    絵が好き ◯
    内容が好き ◯

    〈子〉
    読んだ◯
    何度も読む(お気に入り) ◯
    その他

  • 最初はおひめさまがさらわれて怖かったけど、でも、最後に怪物のクモさんがお友達って分かって、ホッとした。一番最後は、おひめさまが結婚したかったお殿様が来てくれて、結婚したから良かったね〜って思った。おしまい、ちゃんちゃん♪

  • 図書館本。長女選定本。このシリーズは読み聞かせ要らないかな-とおもうのだけど、長女は本を持っておいで~と言うとこのシリーズも持ってくる。まだまだ、可愛い盛りです。

  • タイムパラドックス的な?

  • た ④20200612

  • 図書館

  • タイムマシーンかぁ。

全11件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1939年東京に生まれる。
早稲田大学文学部卒業。児童文学作家。
主な作品に、「おとうさんがいっぱい」「風を売る男」「ものまね鳥を撃つな」「風の陰陽師」などがある。

「2019年 『漱石と熊楠 同時代を生きた二人の巨人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

三田村信行の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×