- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784323024103
作品紹介・あらすじ
うみキリンはうみにすんでいる。うみにすんでいるからうみキリン。うみにいるなんて、ちょっとへんなキリン。でも、うみのなかまはみーんなしっている。3・4歳児から。
感想・レビュー・書評
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さら~っと読んだらほんとにうみきりんがいると思えた。次にじっくり読んでみると、うみきりん、いればいいなあ!というお話だとわかった。でもきっといる!と信じたい。世の中、未知なことがいっぱいだもんね!現代の環境保護、SDGsにつながるストーリーだ。作者の先見の明に脱帽!
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とにかくデカイ笑 子供キリンがやたら小さくてかわいい。
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読み始め:4歳
ダイナミックなうみきりん、おもしろい!
こんな動物がいたらおもしろいね、という視点から、最後は「ほんとうにいるかもよ?」というワクワク感ももらえる絵本。
大人も子どもも一緒に楽しめると思います。 -
自然界の本当にいて欲しい生き物。
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息子7歳12か月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り) ◯
ちょうど良いボリューム◯
その他
だからキリンって首が長いのか! -
3:30
海に住んでいる
キリンみたいな不思議な生き物の話
ゆかい
幼児向けなんだろうけど
小学生でもうけそうな
ちょっと不思議で くせになりそうな絵本。
ホップな絵が話と合っている。 -
予想以上に豪快でスケールの大きなうみキリン。周りの魚やら動物にとって、お母さんのような大きさ。個性的でダイナミックで愉快な話だと思います。
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1-1 2015/05/13
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3分
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●誕生日プレゼントに。
●海に住む、とっても大きなきりんのお話。面白い。