おとぎれっしゃ しゅっぱつしんこう!

  • 金の星社
3.95
  • (13)
  • (14)
  • (11)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 317
感想 : 14
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784323024523

作品紹介・あらすじ

トンネルのむこうにみえるのはなーに?穴あき+さがし絵=夢いっぱい!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • おとぎれっしゃしゅっぱつしんこう!
    2歳11か月
    とくに「にほんのおとぎえき」と「がいこくのおとぎえき」が最高!
    最近、おとぎ話も読むようになってきたから楽しそう☆

    ―親が選んで借りる
    間瀬なおかたさんの本を片っ端から借りてみる
    親のお気に入り度 ★★★☆☆

    2歳7か月 下の子
    何故か鬼探しの絵本に。

  • おとぎ話が広がっていて、まさに一緒に夢の世界に一緒に冒険できるとても夢あふれる絵本。
    昔話をひとつ知る度に、
    この本を開いて探したなぁ。

  • 母は面白そうだと思ったが、こどもはイマイチ。間瀬さんの絵本はあまりはまっていない。

  • 絵を見ながら子どもとのコミュニケーションがたくさん取れる一冊。5歳娘は「これ知ってる!これも!これも!」と、知っているお話を次々指差し、大人が忘れている絵本もあって、読むたびに新しい発見があります。

  • いろいろな童話の場面が随所にあって、親も「これなに?」と思って調べたくなります。
    乗り物、電車好きで他の話に興味を持たない我が子に、「あ、ウサギさんがいるね、○○ってお話知ってる?」と他のお話へのつなぎにできました。

  • 4歳の息子のお気に入り。
    おとぎ話のイラストが散りばめられていて、「ここにあのお話のんあるー!」と見つけては、7歳の姉と2人で喜んでいます。
    たくさん童話を読んだ子が楽しめる本かな。

  • たくさんのお話を知るようになったら楽しめる。ここからたくさんのお話を知るというのでもいい。

  • 2歳8か月 すごく手が混んでる絵本で、楽しい。まだ子供にはおとぎ話がわからないので、もうすこし成長してから読ませたい本。

  • けっこう面白くはあったんだけど、ページが進むにつれ書き込みが減っていくのは、ちょっと苦笑。日本のおとぎ話とか、「あ、こんなところにこぶとりじいさん」「こっちは金太郎」「一休さんまであるんだ」と開くごとに発見があって楽しいんだけどさ。宇宙とかそらとかになると、ちょっとふうん、という感じで。もう少しまんべんなく書き込んでくれたら、もっと楽しめたかな、なんて思っちゃうね。

  • 2歳9ヵ月
    こっ、これは、、、
    すごい書き込み量!
    知っているおとぎ話が増えてくると
    ますます楽しめるんだろうな!

    4歳2ヵ月
    こわがりにつき、
    まだ昔話、おとぎ話はあまり読んでいない息子だけど、
    これをきっかけに昔話も読んでみたい、と
    言い出しました。

全14件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

愛知県生まれ。法政大学文学部卒業。作品に『おじいさんのはやぶさ』(KKベストセラーズ)、『おとぎれっしゃ しゅっぱつしんこう!』(金の星社)、『でんしゃでいこう でんしゃでかえろう』『ドライブにいこう』などの乗り物しかけ絵本シリーズ、『しんかんせんでいこう』『ゆうびんでーす!』「うみやまてつどう」シリーズ、『せんそうをはしりぬけた「かば」でんしゃ』(以上、ひさかたチャイルド)など多数。

「2023年 『ふうせんとでんしゃ ふうせんはどこへいった?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

間瀬なおかたの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×