- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784323033556
作品紹介・あらすじ
さあ、ふしぎなマラソンたいかいがはじまりますよ。みんな、おもわぬものにへんしんしちゃう、このたいかい。ゆうしょうは、いったいだれ?ことばあそび絵本。
感想・レビュー・書評
-
こどもたちに読み聞かせをするといろんな感想がある。
最後のしょうゆはへんしんしてるのか気になる。最初に絵本の読み方を教えてくれてるところ。結構面白くてしょうゆは何をやってもゆうしょうになる。すごいと思った。わからない?毎回しょうゆが一位(ゆうしょう)になるよねー?はんたいことばでした。おもしろい。絶対変身したくないです。変身できるからJガトリンになればいい。じいさんが走れるのがすごい。
一つの絵本からでも、いろんな見方がある。おもしろい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
みんなでやると楽しい。
リズムよく参りましょう。
約束された勝利の醤油。 -
「トンネルをくぐると、あら不思議!なぜか別のものに大変身(『へんしんトンネル』)。声に出して読むことで、言葉の面白さがジワジワと伝わってきます。クセになって何度も読みたくなる、言葉遊びの決定版。
すごいのは、シリーズのどの絵本から読んでも、思わず大笑いしてしまうところ。たとえ展開が想像できたとしても、繰り返し読んで答えを知っていても、くだらないと思っても、やっぱり大きな声で笑ってしまう。ナンセンス言葉遊び絵本って最強!」
(『シリーズ絵本200』玄光社 より紹介p59) -
図書室本。読み聞かせでテンポを変えずにうまく変身させるには、意外にもコツがいるなと思いました。
-
変身シリーズ。マラソンの局面が変わるのが面白い。
-
学校でよんだ。
-
娘:5歳4か月
自分で図書館で見つけた絵本。
言葉遊びでリズミカルで楽しいようで、このシリーズを制覇したいようです。
4~6歳で読みやすい絵本だと思います。 -
2021.10.21 1-1
-
パパと読書
-
読了年齢:5歳11ヶ月
市立図書館から借りて読み。
最近お気に入りのあきやまだだし先生の本。保育園の読み聞かせで知ってから、このシリーズが気に入ったようで、毎回なんからの本を借りてくる。
マラソンだけあって、老若男女+動物が登場。
同じ言葉を何回も続けて言っていると違う言葉になる、言葉遊びって感じ。なのである程度言葉を理解している子がより楽しめるかも。このへんしんシリーズ、4歳の頃借りて読んだけど、理解出来なかったので。
今は、「ダジャレ」も「上から読んでも下から読んでも同じ言葉」も大好き。