- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784323033693
感想・レビュー・書評
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目が血走ってておもしろかった
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面白いオチを期待してましたが、そこに落ち着くんだという感じです。力持ちのアリのお話。
○未就学児~ -
2022/03/26 図書館 3歳 自分で見つけて自分で読んだ
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オペレッタで他クラスが演じたお話。
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ムスコ4歳が、幼稚園の図書室から借りた本。
小さな小さなありんこだけど、アリーはとくべつちからもち!
こんなに大きなキャンディだって、片手に1こずつ持てちゃうもんね!
そんなアリーにも「これはさすがに持てないだろう」と言われた、あるものとは?
軽々と大きなお菓子を持ち上げる様に、子どもたち大爆笑!
繰り返しって、ほんとに面白がる。
アリーが持ち上げる様子を、力いっぱい読んでみると、またまた大爆笑!
ストーリーがひねられてて面白いとか、絵の構図が大胆で惹かれるとか…
大人の喜ぶ絵本と子どもの喜ぶ絵本って、違うんだよなぁと改めて実感。
わたしが絵本好きで、図書館で借りてくるのもわたしチョイスなので、ちょっと目から鱗というか。
みやにしたつやさん、うっかり読み聞かせすると泣かされるのが多いので敬遠しています。。笑 -
ケーキか?ですよね。
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[江戸川区図書館]
例によって図書館での読み漁り。今日は、宮西達也さんのコーナーにはいったものの、「ティラノ」シリーズや、「かぶと三十郎」シリーズには目をくれず、それ以外のものをターゲットとした様子。
「ふしぎな~」シリーズを読んだ後に続いた単発もの。力持ちを自負しているアリーが出会った大きな持ち上げられないケーキを、アリーはどうするのか??
ちょっと強がりないいわけ?と思わなくもない、アリーの答えに思わずクスリ。でも言訳ではなく、本当のことだよね? -
978-4-323-03369-3 32p 2011・7・? 初版
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力持ちで 心優しい(!?)ありんこアリー♪