- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784323035031
作品紹介・あらすじ
おさんぽ中のぞうの背中に、花のタネがポトリ。やがて、芽が出て大変な事に…。
感想・レビュー・書評
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生き物の体に植物が生えるというのが、実はちょっと怖かった。
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4歳児でいるのも残りあと数日。ちらっと見て、大きくても対象としては1〜3歳くらいまでかなぁと思いつつ、読みました。 内容は簡単すぎる感じもありましたが、表紙の折り返しに「裏表紙を見ると実は…」なんていう裏話が乗っていて、その裏話まで子どもと一緒に楽しめたのは、よかったかなと思います。
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文字がとっても少なくて、本当に小さい子でも楽しめる絵本。
絵の線も太めでカラフル。
ですけど、優しい色合いです。
この絵本は、表紙から始まっています。
ぞうさんがお花を摘んでいるところから。
そこに風がお花の種を運んできました。
その種がぞうさんの背中に落ちて…。
小さな命を大事にしたり、みんなと嬉しさを分かち合ったり。
少ないページの中に、優しい気持ちがたくさん詰まっています。
そうそう、大事なことをひとつ。
この絵本のカバーには「お話のタネ」っていう
とっても大事なことが書いてあるんです。
ぞうさんがお散歩していたところが実はどこだったのか。
それに気づいたらこの絵本がもっと楽しくなる!!
だからカバーをなくしちゃダメですよ。 -
Iちゃん1歳11カ月で出会った本。あーちゃんに借りている本。「さいた~さいた~」と歌っているので、喜ぶかと思ったけど、いまいちだった。
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ひゅーーひゅるるるーーーー
なんともほんわかした、ぞうさんとどうぶつたちのお話
すごいかわいいけど、ずいぶん小さい子向けかも -
ぞうさんがすき☆