- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784323036052
作品紹介・あらすじ
お花の中に小さな女の子がちょこんとすわっていました。おやゆびほどの小さな子なので、「おやゆびひめ」となづけられました。誰もが知っているアンデルセンの名作。
感想・レビュー・書評
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読了
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2020.1
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メジャーな童話にそろそろ触れさせていきたいと思って図書館で借りた。お花、可愛い女の子。食いついた。 1ヶ月後また借りる!と自ら手に取っていた。
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チューリップの中にポツンといたちいさな女の子。おやゆびくらいのちいさな子だったため、おやゆびひめと名づけられました。モグラなどさまざまな敵に行く手を阻まれてもけして諦めることなく、自分の生きる道を探しました。その結果最後に待ち受けていたのは、夢に満ち溢れた結末でした。
19K004 -
想像していたより、カエルやもぐらに、いやらしさがあまり無かった。
いもとようこさんのおかげで、ほんわか。
文章も分かりやすく、すべて平仮名なので、小さい人が一人で読むのにもよいかと思う。 -
娘がこの可愛いお姫様の絵を見て選んできました♫ いもとうようこさんはやっぱりいいなぁ☆
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5歳の娘の感想は「どうして、お家に帰らないの?」 素敵な王子さまより、お母さんがいる家がいいじゃない、ということらしい。
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同名本複数あり確認466
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*未購入*
2歳9ヶ月時、図書館にて借。
挿絵がかわいい!と娘が持ってきた。
おやゆびひめって、たださらわれて助けられて・・の繰り返しで、なんだかなぁ。 -
いもとようこさんの絵素敵です