- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784323037110
作品紹介・あらすじ
だれもがしっている『おむすびころりん』のおはなし。おむすびころりんすっとんとん、おじいさんころりんすっとんとーん-たのしいこのうたは、おむすびをたべるたびにおもいだすでしょう。
感想・レビュー・書評
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日本昔話「おむすびころりん」のいもとようこ版です。
おじいさんがおむすびを穴に落としますが、その中から歌声が…。
可愛らしい絵が楽しく、思わず一緒に口遊んでしまいそうになります。
幼少時代に別の本で読んだはずなのですが、欲張り爺さんの結末はすっかり忘れていました。
欲張り爺さんに一体何があったのでしょうか…、不思議です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
日本の昔話の絵本は古めかしい絵のものが多いのですが、いもとようこさんの絵で読みやすそうだったので娘に。娘が以前見たテレビのおむすびころりんとラストが少し違ったのがかえって面白かったよう。定番の話ですが、読みやすく良かったです。
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2023.12.20 1-1
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読了
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4才7ヶ月の娘へ
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おじいさんが最初間違えておむすびをおとしてしまって自分も穴に入ったらごちそうをくれたことをおばさんに話していたことを聞いていたとなりのじいさんもやってみたら急に猫が来てシーンとなってとなりのじいさんがモグラになった所が面白かったです。
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娘・息子 図書館本。
娘は純粋に物語を楽しんだ。
おにぎり好きの息子は、物語よりも絵とおにぎりが転がる所ににハマった様子。 -
2才7ヶ月
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2014.11.29 学習発表会の演目
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2018.6