こりすのはつなめ (大人になっても忘れたくないいもとようこ名作絵本)

著者 :
  • 金の星社
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感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784323038810

感想・レビュー・書評

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  • こぐま、こりす、ぶどうを潰して汁をつける、キャラメル、冬の間

    クマの手のひらっておいしいのかな。

  • はつなめって何?から始まりました。
    幼い人達は大喜びでしたよ!

  • 2016.05 2-3

  • 2年3組 2011/9/6

  • こぐまは、秋になると冬眠にそなえて、色々な食材を手にすりつけて冬眠明けにそなえるという習慣を初めて知りました。
    それは、色々な食材が混ざっているのでとても神秘的な話にも思えます。
    それはこりすにとっても魅力的な話しなのです。どんな味がするか?知りたいところです。

  • 202冊目。かわいいーかわいいー。

  • 娘の反応がイマイチだったが、
    私はとても面白かった。あったかい気持ちになった。

  • クマとこりすのお話です。
    クマが冬越えのための楽しみ方をコッソリ教えてもらい、冬クマのところに遊びに行きますが・・・。

    とにかく優しい気持ちになれる絵本です。
    そして子どもに冬、動物は冬眠するということを教えてあげることができます。

  • いもとようこさんのやさしい絵です、お話もとってもほんわかとしていて
    心が温かくなる絵本でした。

  • <div class="booklog-all" style="margin-bottom:10px;"><div class="booklog-data" style="float:left; width:300px;"><div class="booklog-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/432303881X/ieiriblog-22" target="_blank">こりすのはつなめ</a></div><div class="booklog-pub">浜田 広介, いもと ようこ / 金の星社(2005/03)</div><div class="booklog-info" style="margin-top:10px;">Amazonランキング:310,306位<br>Amazonおすすめ度:<img src="http://booklog.jp/img/0.gif"><br></div><div class="booklog-link" style="margin-top:10px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/432303881X/ieiriblog-22" target="_blank">Amazonで詳細を見る</a><br><a href="http://booklog.jp/chocochip/asin/432303881X" target="_blank">Booklogでレビューを見る</a> by <a href="http://booklog.jp" target="_blank">Booklog</a><br></div></div><br style="clear:left"></div>

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著者プロフィール

1983年、山形県高畑町に生まれる。童話作家として50余年の間に、約1000編もの童話や童謡を世に残し、「日本のアンデルセン」とも呼ばれている。代表的な作品に『りゅうの目のなみだ』『よぶこどり』『むく鳥のゆめ』などがある。1973年、80歳でなくなる。

「2013年 『講談社の名作絵本 ないたあかおに』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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