ともだちは なきむしなこいぬ

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著者 : 上條さなえ
制作 : いとう みき 
  • 金の星社 (2012年11月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784323072555

ともだちは なきむしなこいぬの感想・レビュー・書評

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  • チワワのレオンは、なごみちゃんの家にもらわれてきた子犬です。
    まだママと一緒にいたかったのに。
    なごみちゃんは、レオンの顔を見て、目の間に二本線があると笑い、もっとかわいいチワワがほしかった、と言います。レオンのことを泣き虫二本線とも。
    なごみちゃんは、口が悪くて、寝相も悪い。散歩に行ってもウンチの世話を文句を言いながらだし。
    でも、なごみちゃんのお母さんがおばあちゃんの看病のために家を開けるようになって、なごみちゃんが泣いているのを見て、レオンは思う。なんだ、なごみちゃんも、ママがいなかったら泣き虫なごみちゃんなんだって。
    それから仲良しになってゆく2人。

  • なごみちゃんとレオンの触れ合いが良かった。ミルフィーユ色の空や、ささみチップの夢などが印象的だった。

  • お母さん犬から離れて女の子のうちにもらわれてきた子犬。寂しくて泣いちゃうけど、女の子もお母さんと離れてすごしてみて子犬の気持ちがわかった。

  •  なごみの家で飼われることになったレオン。目と目のあいだに2本線のある犬なんてかわいくないとなごみに言われ…。
     犬(レオン)の目線で書かれている。レオンとなごみの関係がゆるやかに変わっていく。レオンの2本線って、人間でいうと眉間にしわがよっている状態だったのかな…?

  • すごい!という感じではないのだけれど、さりげなく感動。涙腺がイカレテいる母は、涙で続きが読めない症状が・・・。
    「表紙の絵が嫌だ!」と言って、ずっと読むことを拒否していた娘は「思っていたより、ずっと面白かった。」と(笑)。
    ちなみに、読みたくなかった原因は、表紙の女の子の顔が怖いこと。これはきっと、女の子にいじめられる犬の話に違いないから、読みたくないと言うのだ。まあ、内容的には、その通りだったのだけれどね。でも、ハッピーエンドでしたよ。良かったね。

  • なごみちゃんちにもらわれ来た子犬のレオンは、ママに会えなくなって
    さみしくてたまりません。
    なごみちゃんは、レオンのことをかわいくないと言ったので、レオンも
    なごみちゃんのことは、好きになれません。

    なごみちゃんのママが、おばあちゃんのお見舞いに行ってしまったとき、
    なごみちゃんも、さみしくて泣いていました。
    ぼくといっしょだ、と思ったレオンは、なごみちゃんのベッドで一緒に
    ねてあげることにしました。

  • なきむしなのに、コワイイヌとたたかったのがよかった。

  • ペットの場合は「ともだち」というより、「家族」といった方がしっくりくるような…?でも、この疎外感…家族だと悲しすぎるよね。
    タイトルは「ともだちはなきむしなこいぬ」だけど、主役は恐らく子犬の方。
    犬でも顔のパーツで云々というのは、(しつこいですが、たとえ犬でも)どうしても好きになれません。
    だから、余計にハッピーエンドのあり方も、私にはちょっと…でした。
    好き嫌いはあると思います。

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