- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784323072753
作品紹介・あらすじ
みんなのおかあさんはどんなおかあさん?おかあさんのことすき?ぼくはね…。
感想・レビュー・書評
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私の方がハッとさせられてしまう。
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こどもへの声かけの難しさを、こども目線で伝えてくれる内容です。読み聞かせの際こどもからもこんな時あるよと教えてくれました。出来るだけ意識しているつもりですが、状況によって強く卑怯な言葉を使ってしまいます。これからも精進します。
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心にゆとりを持って過ごすように気をつけたいと思った
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この子やさしい。
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初めて読みました。
児童館で子供に読み聞かせていたのですが、思わず涙してしまいました。
子供には怒りたくはないものですね。 -
耳が痛いというか、子育て真っ最中の母親にはなかなか酷な絵本。
早く食べなさい、片付けなさい、寝なさい、って怒ってばかり、言い方を変えればいい、なんてことはわかってる。
子どもの寝顔を見ながら「今日も怒り過ぎちゃった」と後悔したり、心の中でまたは直接、「たくさん怒ってごめんね」と謝ったりしたことのない母親はいないだろう。
育児書として指南されるなら良いが、絵本で子どもに読み上げられたり、読み聞かせたりするのは少しキツい。 -
読了
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説教されているようで不快感がすごい。
叱るより褒めた方がいいのは分かっているけど、常にそんな風にはできないし、この本を子供に読ませてどうする気なのかと思った。 -
子どもというより、大人向けです。
SCさんのイチオシ。
子どもと一緒に読んだら、親御さんたち泣いちゃうだろうなあ。 -
後悔しても、もう、育ってしまった我が子だけど…
もう一度、振り出しに戻って、こんな優しいことばをかけてあげられたらな…
…私でも、言ってもらえるかしら