ブクログ大賞

ハッピーバースデー 命かがやく瞬間(とき) (フォア文庫)

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  • 金の星社 (2003年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (218ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784323090290

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ハッピーバースデー 命かがやく瞬間(とき) (フォア文庫)の感想・レビュー・書評

  • 学生時代に読書感想文で選んだ書籍です。
    ねじれた家族関係が少しずつ変化していき、主人公が成長するというお話です。
    今思ったのですが、このブクログの感想をみて感想文を書く学生はいるんですかね?

  • 感動。少女が家庭などの影響受け、ストレスにより声が出せなくなってしまったり親から愛されなかったり…。共感できる部分があるというかなにか感じる部分があり自分と重ねながら読んでしまった。少女の気持ちが素直に入ってくるため感情移入がしやすい。

  • ビブリオバトルで紹介されました。

  • 心に深い傷を持つ母親は、娘に対し辛く当たってしまう。
    娘は家族の誰にも愛されないことに絶望し、声を喪う。
    彼女の異変を察知した兄や担任が手を差し伸べ、祖父母の力を借り、彼女の声を、心を、生活を取り戻す。
    学生の頃に読んだ作品ですが、何かの折に触れて思いだし、今でも心の隅に残っている作品です。

  • 児童書とは思えない深い一冊。
    かなり泣けます。

    結婚するとき、子供をもったとき、家庭にトラブルが生じたとき等などに、是非読んでほしい1冊です。
    心に深く響くものがあるはずです。

  • この本に出会って、読書を始めるようになりました。

  • 大人になってから読んだほうが感動しますね。
    前半は読んでいてとても悲しくなりますが・・・、メッセージ色を感じられる本だと思います。
    人は悲しみのぶんだけ強くなれるんですね。

  • 小学校の時からなぜかずっと好きだった1冊。本当に久しぶりに再読。主人公を支えた祖父母の温かさに、涙><
    主人公が自分の殻にこもってしまうところから、友達の支えとなり、自分に振りかかった大きな悲しみさえ乗り越えられるようになるまでの成長が短い中に詰まっている。
    ありのままの自分で生きることを教えようとするおじいちゃんの言葉がすごく胸に響くと思う。

  • 個人的に、西の魔女が死んだに似ている気がします。
    主人公(あすか)は少しずつ積み重なりやがて心に大きな傷を負い、
    それを祖父や祖母と一緒に自然と触れながら癒していくところが。

    あすかが喋れるようになることを、
    期待するでもなく、期待しないでもない、
    おじいちゃんの姿勢がとても好きです。
    何も焦ることはない。ゆっくりでいいんだよって。
    これは、私の中に、とても、響きました。

    誰もが間違いを犯している。
    それさえも認めて、包み込むような、温かい作品でした。

    いつか、「生まれてきてよかった」って、
    心の底から、呟くように言えたら、
    幸せな人生だと言えるのでしょうね。

  • とても感動するお話でした。
    あすかが、強い子でよかったなあと思いました。

  • 長女を妻のベットに寝かし就ける際に、何となく手に取った児童書。

    小説仕立てですが、どちらかと言うと大人に対する啓蒙書、といったところでしょうか。随所に、『ありのままの子供を受けとめよう』といった感じのメッセージが散りばめられています。

    私も妻も面白い本だと思ったんですが、肝心の児童真っ盛り(小学校5年生)の長男は『いや、イマイチ。』と言ってました。もしかしたら、男の子向きでは無いかも知れません。

  • 大人版と子ども版を両方、購入。

    大人版はなつきさんは出てくるのに、子どもの方には出てこない…。

    それ以外はどちらも同じ内容。

    同じ本を2回読んでも泣けます。
    今、いじめが問題となっておりますが、これを読んで乗り越えてほしいです。私も、いじめられていた時に見つけて立ち直れた本です。
    特に、おじいちゃんとあすかちゃんの場面が印象的でした。

  • 私の中学生の頃の課題図書。
    でも、当時、大号泣した本です。
    文庫で再販されたので、衝動買い。

  • 娘の塾にあった、子供用の本(笑)
    でもとても感動的で、良いお話でした。自分の子供を愛せないって有り得るのかな?うちは一人っ子なので、まずその気持ちがわからなかったけど。

  •   ドラマ化して正直、「親から愛を感じられないなぁ。」どんな話だかさっぱ  り‐n‐;と思っていたのですがドラマの後に本に出会ったら、あれほど分  からないと思っていた母親の気持ちとあすかが心に秘めていた何かを  感じとることが出来ました。

  • 小学校の時に読んで泣きました。

    最初の一文を見てビックリしたのを覚えています。

  • 小学生の時
    大号泣しながら
    読みました〜
    小学校高学年くらいだと
    読書感想文とか
    書きやすそう…
    というか、私書きましたw

  • 何度読んでも泣けます。
    時々無性に読みたくなり、一気に読んで号泣

  • いつまでも大事にしていたい本

  • 何度読んでも、先を知っていても、やっぱり泣いてしまう。

  • 小学校低学年の時に図書館で読んだ本。
    たぶんこれが本を読んで初めて泣いた本だと思う。
    主人公が変わっていく姿に大泣き!!
    アニメも見たけど、個人的には本の方が好き。

  • 初めて、本を読んで泣いてしまった。

  • 本を読んで泣いたのはこれが初めて

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ハッピーバースデー 命かがやく瞬間(とき) (フォア文庫)の作品紹介

母親の精神的虐待から、声をなくしてしまった少女・あすか。しかし祖父母の愛と自然の力で回復し、あすかは強く変わっていく。そんなあすかの姿を見て、兄・直人は親の期待通りに生きてきた自分の人生に疑問を持ちはじめる。そして、娘を愛することのできない母親は、初めて自分の心の問題にむきあおうとするのだった。それぞれの生き方が共感をよび、社会的ブームにまでなった感動のベストセラー。小学校高学年・中学生向き。

ハッピーバースデー 命かがやく瞬間(とき) (フォア文庫)の単行本

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