学術情報流通とオープンアクセス

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著者 : 倉田敬子
  • 勁草書房 (2007年8月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784326000326

学術情報流通とオープンアクセスの感想・レビュー・書評

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  • 大学図書館等も大いに関与している学術情報流通の変容とオープンアクセスの動向について日本語で書かれた数少ない図書の一つであります。

    ■横国大附属図書館所蔵データ
    http://opac.lib.ynu.ac.jp/cgi-bin/opc/opaclinki.cgi?isxn=9784326000326

  • 図書館で借りた。

    電子化や電子メディアが学術研究活動とどのように相互作用しているのか、学術コミュニケーションを情報メディアの観点から考えてどのように理解すればいいのかを解説している。

    既存の学術情報流通のモデルの紹介、学術雑誌についての解説、学術論文の特性を紹介した後、電子ジャーナルやオープンアクセスの話題に移っていく。

    電子化の影響が強く現れているのは科学技術方面、医学・生物学方面であるため、自然とそれらの分野が多く紹介される。
    人文の紹介はないが、学術雑誌や論文の構成には通ずるものがあるので参考になると思う。

  • 学術情報流通を学ぶ上では必読。学術雑誌の誕生からオープンアクセス運動まで、学術情報流通の歴史と枠組みについて分かりやすく解説している。引用文献も多数あり、この分野を勉強する上での羅針盤になるのではなかろうか。

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学術情報流通とオープンアクセスの作品紹介

新しい学術コミュニケーションの形とは何か。印刷物の学術雑誌から、電子メディアとしての電子ジャーナルへの変化が意味することを、「情報メディア」という観点から考察する。

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