本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (225ページ)
- / ISBN・EAN: 9784326000333
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
2551円購入2009-11-30
-
「引用する」時と「される」ため、それぞれの極意というかノウハウをまとめた本・・・なのかな、今回は「される」の方だけ読了。
んー、自然科学系の引用の一般的な話はあるが、「引用される極意」というほどのネタ的なものはないなあ・・・もっとこう、「タイトルに××を入れよ!」「頭上の余白は敵だ!」みたいな偏った奴が読みたかった。 -
「引用」のことだけでなく、最近の学術情報流通に関する話題がまとめられていて、大学図書館員にもおすすめ。
-
展示期間終了後の配架場所は、開架図書(2階) 請求記号 816.5//H48
-
類まれなる、論文を引用することについてのみ述べられた本。とてもおもしろかった。
論文を書くということは、引用をし、されるということなのです。 -
資料ID:W0153594
請求記号:021.2||H 48
配架場所:本館1F電動書架A
全7件中 1 - 7件を表示