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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784326101825
作品紹介・あらすじ
民主的法治国家はどのように意思形成を正統化し、外部の「他者」を包摂しようとするのか。『事実性と妥当性』『承認をめぐる闘争』『正義の他者』を中心に、現代の批判的社会理論-ハーバーマスとホネット-の論理構造を分析する。
感想・レビュー・書評
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双方とも倫理規定を前提とするところにやはり納得がいかなかった。
文章はかたい、主に対話空間の創出手法が中心詳細をみるコメント0件をすべて表示
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