本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784326153381
作品紹介・あらすじ
語り口は易しく水準は高く、ウィトゲンシュタインを応用しながら、哲学の基本テーマを解く。
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
読んでいるときは分かっているつもりでも、終わった後?ということは全く理解できていないんだろうなぁ。
また読み直します。 -
二回読んでようやく半分ぐらい分かった。
知覚の章はまだ分からないけど... -
ユーモアエッセイの方ばかり読んでいた上、哲学の知識も乏しいため内容が理解できず苦しかった。いつか再挑戦したい。
-
…いや、内容は多少難解ですけど、テーマとか面白いですよ。それなりに根気が必要かと思いますけども(笑)
-
センター試験の問題といてて、どっかでみたことあるな〜、、、と思ったらこの本やったことがあります。
センター試験で痛い思いをした土屋先生を慮っての、粋なはからいでしょうか。 -
哲学論集、といっても素人にも読みやすい。土屋先生の数少ない「まじめな」本の一冊。
全8件中 1 - 8件を表示