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みんなの感想・レビュー・書評
読書なれしていない初学者には少し読みにくかった。
私のような活字なれしていない学生には、高根の「創造の方法学」がよくまとまっていて事例も多くよかった。
創造の方法学をよんで、さらに疑問がでてきた人は読むといいと思う。
深くやりたい人にはおすすめ。
いわゆるアメリカ的な、公開性のある数字・データに基づいた研究を薦める本。
科学性のある論文を書く上で、大切なポイントを再確認できた。
理論をしっかりと検証するために、できるだけ多くの観察可能な含意に関係するデータを集めることである。
あらゆるデータ収集において最も重要なルールは、そのデータが作成された方法とそのデータを入手した方法を明示することである。
研究プロジェクトは現実の世界において重要な問いを立てるべきである。
研究プロジェクトは現実の世界の一側面を実証的・科学的に説明する学会全体の能力を高めることによって特定の学問研究の発展に具体的に貢献しなければならない。
研究計画段階で、理論とデータをつなぐ観察可能な含意を列挙しておくこと。科学とは、明確な問に答えること。
計量政治学や統計を専門とする著者らが書いた、定性的研究の教科書。タイトルのとおり、研究をデザインするときの考え方の枠組みが明快に書かれている。訳本だが、日本語が自然。
悪くない、が私は高根正昭の「創造の方法学」のほうがよかったと思います。
統計を用いた分析をする人は、こちらのほうがよいかもしれないです。
・社会科学研究の中には、少なくとも研究者の主観的には科学的な推論作業を行っていると思い込んまれてしまっている例もある という痛い指摘が印象的でした。
・この主張では如何に事例の数を揃えるかが重視されているわけですけど、修論を書き始める前に、Small N研究の可能性をがっつり書いてある本を探したいです。
国際政治経済学の大家、コヘーンや他の社会学者が書いたリサーチ・メソッドに関する本。正直、冒頭の所が一番わかりやすくて、当然のことかもしれないけど、核心部分だと思う。自分の研究の意義をこれで確認できたのは嬉しい。しかし、数式による説明は余計にわかりにくくしているんじゃねーか・・・。後半は数式による説明が益々多く展開される。正直本書は一回読んだだけでは内容の半分くらいしか理解できないと思った。それは数... 続きを読む »
著名な政治学者による方法論のテキスト。アメリカでは学部生・院生にとってのスタンダード・テキストらしいが、細かいところはほとんど理解できず。それでもタメになることは書いてあるので、手元に置いておいて何度か繰り返し読んでみたい本である。






