詩集 若葉のうた

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著者 : 金子光晴
  • 勁草書房 (1986年12月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (157ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784326850174

詩集 若葉のうたの感想・レビュー・書評

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  • 生まれたからはのびずばなるまい

    愛しさで泣けることがあるんだなあ

    特に『ぶらんこ』が好き。

  • 爺であることのやさしさ。父であることのやさしさ。男であることの欲望。男であることのやさしさ。金子光晴のなかでそれはひとつのこと。どれも決して別人格のことではない。光晴は孫の若葉をやさしく詠った日にも、街角で女性に声をかけたことだろう。だがそれは背信ではなく、彼の偽らざる気持ちだ。若葉、来年は海へ行こう。なんとあたりまえでやさしく、強く響くことばだろう。

  • 孫娘が生まれてからの思いを綴った詩編。全て読んでいないのですが、じじの視点から、ありのままの人間の姿、愛が溢れています。

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