イギリス人に学べ!英語のジョーク

  • 研究社
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (193ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784327451752

感想・レビュー・書評

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  • 結婚生活や国民性についてなど、ジョーク盛りだくさん。
    どこにいっても、オヤジギャグというか寒ーいダジャレはあるもんだ。
    人間関係を滑らかにする潤滑油(?)だもんね。

  • イギリスの政党とか、日常的に使う常識が頭に入ってないと英語でいきなり読むのはきつい。字体・装飾がページによってころころ変わるので読みづらい。時間があるときにゆっくり英語を読み込むとおもしろいのかも。英語だけでパラ見は厳しい。

  • おなじイギリス人のジョークを扱う笑う大英帝国よりも読みやすいです。
    イギリスの親父ギャグは素敵過ぎますね…

  • 英語のジョークを英語、日本語対訳で書いてあります。
    自力でどこまで理解できるかチャレンジするのもおもしろい。

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著者プロフィール

1955 年、ロンドン生まれ。78 年に来日して以来、途中帰国した4 年間を除き日本在住。91 年以降、フリーランスのライター・翻訳家として活躍。97 年、小説家としてデビュー作Crime Sans Frontièeres をイギリスで出版し、その年に出版された最も優れた長編小説に与えられるブッカ-賞にノミネートされる。その後、日本を舞台にしたIsolation(03 年)、 Nowhere to Run(04 年)をアメリカで出版。翻訳家としてもフィクションおよびノンフィクションの幅広い分野で多数の翻訳を手掛ける。現在は日本人の妻と横浜に在住。www.chrisbelton.com

「2013年 『こんなとき英語ではこう言います』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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