英語社内公用語化の傾向と対策 ――英語格差社会に生き残るための7つの鉄則

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  • Amazon.co.jp ・本 (300ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784327452377

感想・レビュー・書評

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  • ○つの××っていうのはあんまり信用ならないね。

  • 英語勉強のモチベーションアップにとても良い。
    勉強の必要性、異文化コミュニケーションの難しさについて書いてあります。
    読みやすくて◯

  • 英語なんてしょせんツール。欧米人の所有物ではない。意思疎通のためのツール。魂を売るとか、ばかばかしい議論はあほらしい。

  • 英語は,事実上の世界語(グロービッシュ)とされている.その影響は日本国内においても将来的に不可避である.これは,国レヴェルで言語政策論として論じられるべき問題であると共に,若い世代にとっては個人レヴェルで対処すべき現実である.では,英語が苦手な人はどうしたらよいかという問題についても,解決へのヒントが与えられている.(2011:小林茂之先生推薦)

  • 松山真之助さんのWebook of the Dayで知る。

    その是非はともかく、社内英語公用語化の現状について知りたい。

    伝えたいことを発しない、発せられないが故の誤解というものがあると思う。

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著者プロフィール

◆スティーブ・モリヤマ(森山 進)
ベルギー王国ブリュッセル在住。ケンブリッジ大学およびカトリック・ルーベン大学院修士課程修了。ハーバード・ビジネススクールTGMP。英国勅許会計士(イングランド・ウェールズ勅許会計士協会上席会員FCA)。ベルギー王国公認税理士。著書には『イギリス英語は落とし穴ばかり』『英語社内公用語化の傾向と対策』(ともに研究社)など多数。現在、『クーリエ・ジャポン』(講談社)にて異文化比較論のエッセイを好評連載中。好きなものは、海、旅、酒、犬。
Facebook ID: meigen777
Twitter ID: stevebrussels

「2003年 『人生を豊かにする英語の名言』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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