納得できる英文法: 大学入試

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  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784327763558
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著者プロフィール

1931年、東京生まれ。東大文学部社会学科中退。
全学連、わだつみ会、日本平和委員会、原水協、べ平連、日市連、市民の意見30の会・東京などで反戦運動に参加。
べ平連では事務局長を務めた。
元講師(非常勤を含む):代々木ゼミナール、日本ジャーナリスト専門学校、名古屋学院大学、恵泉女学園大学等。
編著書:『市民運動の宿題』(思想の科学者)、『反核の論理』(柘植書房)、『いい人はガンになる』(KSS出版)、『反戦平和と思想と行動(コメンタール戦後50年 第4巻)』(社会評論社)、『帰って来た脱走兵』(第三書館)、『市民の暦』(朝日新聞社)ほか。
訳書:テリー・ホイットモア『兄弟よ、俺はもう帰らない』(第三書館)、ウィリアム・ウォレン『失踪——マラヤ山中に消えたタイ・シルク王』、(時事通信社および第三書館)、R・H・ヘイブンズ『海の向こうの火事——ベトナム戦争と日本’65ー’75』(筑摩書房)、D・デリンジャー『「アメリカ」が知らないアメリカ——反戦・非暴力のわが回想』(藤原書店)ほか。

「2008年 『民衆を信ぜず、民衆を信じる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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