adlibさんの感想
2022年4月10日
── ブランショ/出口 裕弘・訳《文学空間 19621001 現代思潮新社》 http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4329000989 (20220410)
yuki1024さんの感想
2013年8月27日
慧眼を持つ老人のような本
1907年―2003年。20世紀後半のフランスが持ち得た最大の作家・批評家の一人。主な邦訳書に『至高者』(筑摩書房)、『死の宣告』(河出書房新社、)、『望みのときに』(未来社)、『私についてこなかった男』(書肆心水)、『最後の人/期待 忘却』(白水社)、『文学空間』(現代思潮社)、『来るべき書物』(筑摩書房)など。 「2013年 『他処からやって来た声』 で使われていた紹介文から引用しています。」