チーズはここにあった!―アリとキリギリスの知恵物語

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制作 : 植西 聡 
  • 廣済堂出版 (2001年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784331507667

チーズはここにあった!―アリとキリギリスの知恵物語の感想・レビュー・書評

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  • 日本って、ありとあらゆる童話昔話を片っ端から骨抜きにしていって…本質を変えているのかもしれないというのは、海外から入ってきている話には限らないと思います。
    日本版の「グリム童話」や「イソップ物語」という表記が、監修のことばのところで使われています。この本を読んでみると、小さい頃にしか縁がなかったけど…って、「アリとキリギリス」の話はどんなものだったのか?って思わされます。ただ、ここに書かれているように、かわいそうだからアリがキリギリスに餌を分けたというような話だっけ?

    この本は、そんなキリギリスもアリも痛い目に遭い、お互いにいろいろと学ぶストーリー。それぞれの性質があって、それぞれ長所を生かす方向で、どうしたらよいかを考えるときに大切なことは、他者のようになろうというのではなく、自分の性質をスタートに最良な方法を探ることが大事と考えさせる話になっていると思いました。

    アリがキリギリスのまねをしようとしてみたり…不思議な展開でしたが、アリとキリギリスの成長を通して描かれていることで、学びが倍って感じの本でした。

  • どう生きるべきか考えようという本。

    良かったところ
    ・短い物語にまとまっている。
    微妙なところ
    ・素人目に見ても、翻訳が日本人向きでない。

    要は百聞は一見に如かずであり、それぞれ自分に合った生き方を模索していこう!という話。
    人生って難しいですね。

  • 適当に手に取って読んでみたが、子供向けですな。中学生までを対象としてそう。

  • ■書名

    書名:チーズはここにあった!―アリとキリギリスの知恵物語
    著者:Victory Twenty‐one

    ■概要

    アリのアリーと、キリギリスのキリー。働き過ぎのガンコ者と、遊
    び過ぎのお調子者。厳しい冬をのりこえて、春を迎えることができ
    るのはどっち?
    (From amazon)

    ■感想

    たまたま、時間が余った時に読む本が無かったので、古本屋で見つ
    けて読んだ一冊です。

    「チーズはどこに消えた」にあやかろうとした何冊かのうちの一冊
    です。通常であれば、購入していない本だと思いますね。

    特に新しいことは書いておらず、童謡や昔話に書いてあることを、
    わざわざ書名を変えて、販売した本です。

    こんな本が出版できるって、どれだけ出版のハードル低いんだ?
    と思ってしまいます。

    これを読むぐらいなら、日本昔話集を買った方が100000倍よいです。

    ■気になった点

    ・どんな場合でも決して一つの考え方に固執するなということだ

    ・努力すればどんな性格でも変えられる。
     ただし、性格改造には時間がかかる

    ・嘘は信頼を失わせて関係をメチャクチャに壊してしまう

    ・窮地に陥った時に他人が助けてくれるかどうかは、日ごろの付き
     合い方による

    ・お金は無くても恐ろしいが、ありすぎても恐ろしい

    ・自分の面倒は自分で見るしかない。

  • 精神をもっと図太くするために読書。

    ハッピーエンドでもバッドエンドなく短いページ数でよくまとまっていると思う。

    自分自身の市場価値を高めること。バランスが大切なこと。自己客観視、自己分析の重要性を感じた。

    読書時間:約1時間5分

  • アリの人生観もキリギリスの人生観も正しいとは言えない。
    人の忠告を受け入れ、
    自分に合った人生を見抜くことが人生を豊かにする。

  • 真っ当に生きていこう。

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