- Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
- / ISBN・EAN: 9784331515389
作品紹介・あらすじ
この1冊であなたのもとに"幸せ"が届きます。今までどんなに願っても手に入らなかったのは、注文方法を知らなかったから。"幸せのかたち"を的確な言葉で紡いで、あなただけの"幸せ"を手にしてください。
感想・レビュー・書評
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『ピンとくる「幸せ」はどれ?』で自分の好きなことや未来どうありたいかを考えることができた。考えるだけでも幸せになった気がします。
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わかりやすかった。
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手帳術とは違って自己を掘り下げまくっていくので、
なかなか時間が取れる時じゃないと難しい・・。
それに、なんかぼんやりしている人生だから?
なかなか前に進まなくて・・。
名古屋でもセミナーやってくんないかなぁ。
と、くじけ気味で途中読み。2015/10/26 -
手帳術を進化させて引き寄せの法則の要素を多分に取り入れたもの。ライフリングを記入する作業は手間がかかりそうだが、出来たときの達成感はかなりありそうなので、取り組んでみる価値は十分かも。「幸せカタログ」から自分の願い事を選べるようになっているけど、ここでNG事項とされている「他人を主体とした書き方」をしている項目がいくつかあることに気がついた。さっそく訂正してオーダーしなおそう!
・「どうなったら自分が幸せなのか」を思い描いてから行動を始めることが大切
・幸せを手に入れる方法を知っている人は「恋人が居ても居なくても」変わらない
・自分から動くだけではなく、アンテナを張り巡らせてベストなタイミングでキャッチする
1.具体的な幸せの形をイメージする
2.幸せはだれでも手に入れることができる、と意識する
3.幸せは自分で手にするもの、と意識する
4.ゆっくり、ゆったりとして気持ちで余裕を持って幸せを待つ
5.肯定表現で発想する
6.適切な行動をとる
7.受け取り上手になる
8.幸せの「注文方法」を知る
・自分は幸せになれるという「確信」が幸せを受け取る「通貨」である
・「今のまま」と「ありのまま」は全く違う
・願いごとはデトックスリストを作成→反転→ポジティブワードに変換の手順で
・ストレスの原因が他の誰かだとしても他人を主体とした書き方はNG
・たくさんの情報が入ってきたとしても選ぶのは「わたし」
・「ライフリング」とシンクロマップはいつでも眺められるよう手帳に貼っておく -
電子書籍
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借りたもの。
幸せのお取り寄せとは、ポジティブな思考回路にする事だった。
ノートに書くことで思考を明確化し、ネガティブな思考をポジティブなものに置き換える作業をする。
それから自身の望みをノートに書き、ポジティブな言葉でそれらを実現するために何をするかを明確化する。
手帳セラピーの拡大ノート版、自己分析だった。
考えだけでは願望で終わってしまうものも、現実に明文化する事で実現への第一歩になる。
書くことは誓約なのだろう。 -
新年を迎えて、自分の目標ややりたいこと、思いを整理したい!!と思っていたところ見つけた一冊。
『7つの習慣』を読んでだい自己改革欲が増してたので、それを具体的にまとめるツールが欲しかったのです。
自分の幸せをオーダーするという考え方。ワクワクするー\(^o^)/
ノートへのまとめ方も、デトックスリストを作ることからはじめるからアイディアが湧きやすいかも。
さっそく、ノートに向かいます。 -
具体的な例が乗っていてよかった。
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今まで曖昧だった自分の理想の姿を、項目別に見える化することで知ることができる。
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判りやすくて、だれでもはじめやすい。引き寄せるということが、ピンと来ていない人にはおススメだと思う。自分でも巻末にあるオリジナルオーダーシートを使ってお試し中。